夕方の東西線で大槻ケンヂに遭遇。中野から阿佐ヶ谷まで、車内でなにやら鉛筆書きの原稿用紙をチェックしていた。テレビで見る印象よりはるかに長身。化粧してないときの眼鏡の彼は知的なオーラがただよっていたのだが、しかしキャップと上着は迷彩色だった…
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