仕事を休んで外科の病院に。なんだかんだで杏林大学病院を紹介される。CT画像のフィルムの貸し出しということで、返却時にバックされるとはいえ、5000円も払わされる。病院ってのも装置産業だなあ。
待ち時間に『カフカとの対話』を読了。ヤノーホの問いにカフカが答える形式で論語みたいだ。
ポール・オイスター『シティ・オブ・グラス』を読み始める。