付録B「オブジェクト指向プログラマのためのJavaScript講座」を先読みしてたら、わかりにくい訳文が少なくなかった。
→「熟練したLispハッカーのように多くの巧みなワザを」
→「GroovyやBooなど、Javaや.NETをターゲットとしたいくつかのスクリプト言語はクロージャをサポートし、」
- p.623「ここでは、別の関数内で関数を定義しようとしており、」
→「ここでは、関数内でもうひとつの関数を定義しようとしており、」
この本、思ったよりすらすら読めないのは、読んでいてへんな訳文があって、そこで思考が中断されてしまうから。